任侠かもしれない

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任侠作品の感想を書いてます。

『チンピラ2』自衛官が賭場に潜入し、極秘任務を遂行する

概要・あらすじ

特殊任務を負った男・綾瀬(山口祥行)が潜り込んだのは、チョンの間も並ぶ横須賀の賭場だった。流れ者のイカサマ師になりすまし、博打打ちでの早駿(松田一三)に接近。ヤクザをカモにしたゴロつき具合が気に入られ、“自衛隊員専門の賭場”まで潜入成功する。早駿と共に賭場を開帳したという自衛官・藤波(本宮泰風)を調べ上げていく綾瀬。藤波の背負う過去、そして闇を知ることになるのだが…。

(youtube公式ページより引用)

キャスト・スタッフ

■キャスト/山口祥行、本宮泰風、松田一三、Koji、広澤草天手千聖、城明男、飛野悟志、加納竜哀川翔
■監督:末永賢

(公式HPページより引用)

ストーリー

自衛隊綾瀬は横須賀の賭場に潜入する→綾瀬、ヤクザカモにしようとした所を宗俊に気に入られて、自衛隊専用の賭場に辿り着く→情報(自衛官が情報を売っている事)を集めていく→敵工作機関「虎」は、愛鈴(金が必要)を操作し、藤波を動かしている→綾瀬、愛鈴に協力を頼む→藤波、捕まる→綾瀬と宗俊が助けにいくが虎を逃してしまう→虎の正体は○○で追い詰めるが、虎は毒を飲み自殺→藤波、自衛隊専用の刑務所へ→綾瀬の任務は無事完了し終了。

登場人物

河内山宗俊:博打うち。
裏社会の顔役 綾瀬:1等海尉/潜入特殊任務
藤波:護衛艦あきかぜ海曹長/闇賭博管理人
片岡:バーテン/裏社会の事情通 李愛鈴:中国人。
藤波の彼女/闇賭博帳簿係
暗闇の辰:横須賀の治安を影で守る人

雰囲気・演出・アクション

舞台:横須賀
雰囲気:ポップでオシャレなBGM。
演出:一瞬のエロ有り。賭場と海上自衛官
アクション:ぼぼ無い。55分ごろから発砲、鉄パイプ襲撃。殴る蹴る。

名前が出てくる艦

イージス艦かげろう
潜水艦おおしお
護衛艦あきかぜ
⇒オープニングで船カットが出てくるのが良いが、勉強不足のため全然分からない。

特に好きなシーン

  • 暗闇の辰がグラサンのレンズをクイッてあげるとこ(さりげないので、ちゃんと見てないと逃すシーン)
  • モールス信号で合図送るとこ(設定が生きてる!)

挿入歌

The water is wide. スコットランド民謡


  前回に引き続き、この曲である。
藤波と愛鈴の気持ち歌ってるのかな?恋愛要素は薄いけど、最後の最後でちょっと想い合っているのが良いよ。藤波は前妻に対する対応も含め女に誠実。

気になった所

  • 「チンピラ」の続きかな?と思いきや、続きではない。主人公の名前と職業、舞台が同じ、別物と考えて楽しむ作品。主人公も宗俊ではなく、綾瀬なので、いっそ違うタイトルでもいいのでは?
  • 18分頃に報告密書を書いている新聞紙の日付が「2010年9月20日(祝)」である(5Rメイクデビュー札幌より)。

 まとめ

海上自衛官が賭場に潜入し、特殊任務を遂行する話。

全体と淡々としてた印象。何でかな~?って思い返したら、話の起伏がそんなに無いからかもしれない。情報収集→報告→更なる情報収集な流れで、綾瀬がピンチになる瞬間が無いので、そう感じた。 個人的な好みの問題だけど、主人公は一回窮地に陥ってほしいだけ。そういや「チンピラ」もストーリーは淡々としていたな。  

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