夢の中のたからら

任侠かもしれない

最近は任侠作品の感想を書いてます。

『アウトローズ』好き勝手してもいいけど、モノには限度はあるよ…

概要・あらすじ

表も裏もヤクザはヤクザ!牙は剥き出し、狂犬一匹
敵対組織である槐会九十九一家の総長・郡司(竹内力)のタマを殺る寸前に捕まってしまった木本興業若頭補佐・奈良岡(木村一八)。出所したときには、共存共栄路線に切り替えられ、奈良岡の居場所は無くなっていた。組からも必要とされない奈良岡は、唯一の弟分・ツトム(波岡一喜)とムショ仲間の亀田(城明男)と3人でシノギを始める。しかし、そこは九十九一家のシマであり、意に介さず暴れ倒す彼らのまわりは敵だらけになっていき・・・。
(amazonより引用)

キャスト・スタッフ

出演: 木村一八, 小沢仁志, 伊達みきおサンドウィッチマン), 富澤たけしサンドウィッチマン), 竹内 力(特別出演)
監督: 渋谷正一
amazonより引用)

ストーリー

タマを殺ることに失敗した奈良岡が、出所したところから始まる→出所早々、九十九一家と揉める→木本興業内でも衝突し孤立し、人の家を奪って3人で新しいシノギを始める→九十九とも木本興業も敵対される→ツトム、元店のママに刺されて死亡→亀田、九十九組に刺され死亡→奈良岡、2人の仇を獲るために狙ってくる人たちを返り討ちにするも、道を歩いてる時に、刺され死亡して終了。

登場人物

メインの3人

主人公:奈良岡憲吾
奈良岡の弟分:岩城勉
ムショで会った:亀田尚憲

(公式youtubeより引用)

トップ/豊島新治:木本興業内唯一、奈良岡の味方
若頭/石橋健太郎:九十九一家と繋がってる (役職不明)
辻本徳:賭場管理 (役職不明)
吉田英聡:バー管理で燃やされた (役職不明)
沖辰則:?

その他

九十九一家総長:郡司彬
柳瀬雅美:彼女?ポジだが、情報流してる
イヨン:2階に居た女の子
みなとのママ:店を獲られた

雰囲気・演出・アクション

全体的にノリが軽い、曲からしてギャグ感がとても強い。
基本はすぐ殴る蹴る。発砲。手をグサーと刺す。ビールケースで殴る。刺したり刺されたり。 イチャイチャエロとレイプ2連発。

ココ好き

  • 1番イカれてる亀田が、2階に居た女の子に優しくする(不器用なギャップね)
  • ツトム亡くなって、亀田が叫びながら道を歩く(哀しいシーンなはずなのに、曲やら動きやらですごい笑ってしまう)
  • 映画館に乱入して「明かりつけろー」という傍若無人ぷり(ちなみに上映してる内容が『首領を殺れ』です)

首領を殺れ

疑問だったトコ

ツトムは「ベンちゃんベンちゃん」呼ばれてたのは、何でだろう?ってずっと思ってたけど、最後のエンディングでやっと分かった。(名前が勉だからか…)

まとめ

結末だけ見ると後味はよくない。
けどポップな曲で楽しい雰囲気が占めているので、これは『3人がヒャッハー!!』してるのを楽しむ作品かもしれない。コント?ギャグ感も大分あるから、ノリの良い作品として見るならアリかな?これが真面目な演出だったら、評価は大きく下げる。
あれほど好き勝手生きてたら、しっぺ返しはくるので致し方ない。 サンドイッチマンの2人は、いつ出てくるのか楽しみではあった!けど、うっかりすれば見逃しそうな感じはあった。  

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